Wednesday, July 13, 2005

この世に生を受けた全てのものに平等に与えられているもの。



それは、「死」である。



遅かれ、早かれ、必ず、その時を迎える。

「死」に向かって「生」きていると言っても過言ではない。


だが、悲観的になる必要はない。

単なる事実なのだから。



次の瞬間には無くすかもしれない、この命。



ならば、今、この瞬間、最大限に輝かせようではないか。